サカイリグループ概要


グループ名称

SAKAili


非上場


所在地

東京オフィス

〒104-0061

東京都中央区銀座三丁目3番7号サカイリ9ビル

TEL 03-3567-5555

FAX 03-3567-5556



バンコクオフィス

Level 17 Alma Link, No.25 Chidlom, Ploenchit, Lumpini, Pathumwan, Bangkok 10330 Thailand




代表


資本金(グループ合計)

46,890,000円 (2017年9月現在)



グループ案内



本店所在地

東京都中央区銀座三丁目3番7号 サカイリ9ビル


連絡先     TEL 03-3538-7000

     FAX 03-3567-5556



本店所在地

東京都中央区銀座三丁目3番7号 サカイリ9ビル




本店所在地

東京都中央区銀座三丁目3番7号 サカイリ9ビル


連絡先  TEL 03-3567-5555

     FAX 03-3567-5556


本店所在地

Level 17 Alma Link, No.25 Chidlom, Ploenchit, Lumpini, Pathumwan, Bangkok 10330 Thailand



ニュース


平成18年

NODUS (フランス共和国)と業務提携。

パリを拠点とするシャツブランド販売の日本展開。


平成20年7月

クリスチャン・コンスタン パリ(フランス共和国)と業務提携。

パリを拠点とするショコラを中心とした洋菓子の日本展開。


平成20年 

SAKAILI CO.,LTD.(タイ王国バンコク都)を設立。

グループ会社の管理業。


平成23年

ブータン王国国営企業Druk Holding and investmentsと合同シンクタンクを設立。

 

ブータン王国・国家プロジェクトに対する戦略立案業。


平成25年

ECI Saigon Co.,Ltd.(ベトナム社会主義共和国)と、中長期経営発展を目的とする業務提携。

 

土木・建設・不動産業およびコンサルティング業。



サカイリ経営諮問委員会


委員

(50音順)


菊田 吉紘

 

司法書士

 



小久江 慶一

 

K&Mアソシエーション社 代表取締役パートナー

元・株式会社クラブメッド 代表取締役社長




酒井 壽夫

 

株式会社コンドットーレ 取締役

前 株式会社バリージャパン 代表取締役社長

元 株式会社グッチグループジャパン イヴ・サンローラン ディビジョン CEO



SAKAili 代表

ブータン・サカイリ 共同代表




本田 勇一郎

 

ブータン・サカイリ 顧問

前 国連世界観光機関(UNWTO)アジア太平洋センター 代表




サカイリの5VALUES


この5Valuesは実践が最優先であり、資産価値の永続性と社会資源の保全を 図ることをミッションとしています。

組織は権限移譲が極めて進んでいることを 特徴としています。

市場の変化に敏感に対応していく体制を徹底し、卓越性によって皆さまに驚きを提供し続けます。

この5ValuesはSAKAiliの誇りを支え、継続的な成長を遂げる原点となっております。


サカイリの哲学


 
 
 

 * 春、秋は、田植えの時期。
 * 頭を下げると、世界(天地)が見られる。
 * 足は水の中にあり、涼しく感じられることから、
「世の中を達観でき、自分に属している世界が見られる」
 * 苗を植えて、一歩後戻りする。
「退いているように見えるが、実は前進していることから、度量がある」を比喩する。


代表者あいさつ


霞の「さき」

新しいものとは、忘れられていたものにほかならぬ。
ローズ・ベルタン<1744-1813>

太陽が朱色にそまるとき、星が金色にそまるとき、地球はその一部であると思えるものです。
大地と空。海と夕暮れ。子ども時代に、たびたび空を眺めた記憶がよみがえります。

27年前タイ王国を訪れたとき、街を案内してくれた女性にこんな質問をしたことがあります。
幸せとはどのようなもの?
彼女は、いつも笑顔でいられる事だ、と明確に答えてくれました。
東洋学では、永遠回帰が根底思想となっておりますが、彼女の言葉は、歳月とともに衝撃を深めるものでした。
一日一日の尊さは言葉では何度も学んできたわけですが、これほど直接的な言葉は経験にありません。
太陽の煌めきと、刹那の美。

「商業」は、ときに、この理想を実現してくれます。

すべての製品は『資源を変換すること』をテーマとしています。
求められるものは、多様な資源の利用技術です。
人々が資源を利用しているか、人々が資源に利用されているか、の問いは哲学・宗教学・科学・物理学などに譲るとして、
商業学は誘われるように「欲望が目的」となっています。

モンサント(ポルトガル)の有機的建築物、澄んだ地中海の青々とした深み、プロヴァンス(フランス)の花々、
マグマの中で生きる微生物、鉱物の中で生きる細菌、水をテーマとしたナイン島(インドネシア)のマングローブ住居、
インレー湖(ミャンマー)の高床式住居、トンレ・サップ湖畔(カンボジア)の水の家、
地球は多様性に富んでいます。
すべては、すべての中にあるのです。
2013年のSAKAili は出会う利用者の感性を刺激し、霞のさきの豊かな恵みをお送りいたします。

2013年1月吉日 チャンタブリーの丘で' 

Hitoshi Sakairi
Hitoshi Sakairi

社会貢献活動


サカイリ奨学金

ジワナ・フリステ・アリンディチャさんはサカイリ奨学金によってジャカルタの中学校・Sekolah Quantum Indonesiaで勉強に勤しんでおります。